シャンプーの違いと、流行の裏には大誤解あり!Яеオリジナル!
投稿日:2013年09月24日
【美容師が生むブームに悩む美容師】
シャンプーに悩むお客様をみて悩む美容師でもいいですね。『そんな悩みばっかりの世の中だから髪の毛はダメージしてしまうんですよ。』(千田名言)
やっぱりきむらです。こんにちは。
オーガニックを流行らせたのも、ノンシリコンを流行らせたのも美容師です。合う合わないを告知せずぼろぼろの状態になるまで使わせてしまいその結果、扱いにくくし、美容師の腕が悪いという結果までにもなっている有様・・・。これだけ種類が多いのですから、合うシャンプーは絶対にあるはずです。だれかノンシリコン・オーガニックのフレーズの流行を止めてください。美容師はお客様に合うシャンプーがお店にない場合は無理に勧めないでください。お客様は少しでも合わないなと思ったらお近くの美容院に相談だけでも良いので聞いてください!
今日はお客様の最も興味があるんだけどもなかなか手が出せない毎日のシャンプーについて*
最も多い質問から・・・。
『市販のシャンプーの中で何が一番良いの?』
間違いないです。これは気になりますね。
ですが美容師さんもしっかりと勉強しております。国家試験の項目の中に化学という分野もあり洗浄成分“界面活性剤”のお勉強も経て美容師になっております。
さて、そのきになる答えは・・・。
A.どれも同じです。
しいて言うのであれば香り♡です。
次に・・・
『市販のシャンプーと美容室のシャンプーは何が違うの?』
この質問は美容師さんは大好物!!皆様も一度は質問しているとは思いますので簡単に。
【市販のシャンプー】・・・洗浄がメインあとはコーティング。
【美容室のシャンプー】・・・洗浄、内部補修、コーティング。
違うのは内部補修だけです。でも使ったことがある方はわかると思いますが、この毎日の内部補修の効果は月一回の高級トリートメントよりもはるかに上です。
ここから本題です!
『髪を良くしてくれるシャンプー*』
株式会社code re オリジナル【Яе Stadard】
一度お買い上げのお客様のリピート率は87%の結果(販売開始1年・Daikanyama店調べ)脅威です。
アミノ酸100%と言って良い上位表示6個の洗浄成分がすべてアミノ酸系界面活性剤!(一個でも違うと“アミノ酸配合”シャンプーになります)
すべてが栄養。ノンシリコン・ノンパラベン。
シリコンの代わりとなる油分には天然植物由来(トウキンセンカ花・ゼニアオイエキスなど)
やさしく髪の毛をコーティングし、髪と髪のこすれをなくしきしまない仕上がりです*
そして一番の売り『ジラウロイルグルタミン酸リシンNa』通称『ペリセア』が主な修復成分として配合しております。
*ペリセア・・・一分間程度の極短い時間で内部に浸透し、強度、水分量を保つための内部修復をしてくれる優れた成分
美容師さんおなじみのペリセアをЯеでは修復成分としてたっぷり配合しております♪
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当店ではお風呂で使うのはシャンプーだけでかまいませんとお伝えしております。内部の修復や栄養はシャンプーでしっかりしてますので、乾かす前に何かつけていただけるだけでばっちりです!
毎日のシャンプーを少し変えてあげることで髪の毛はだいぶ変わります。
Яеに通うお客様の髪を皆様見に来ていただけたら一目瞭然です*
お客様の良くある質問から次回はヘアケア商品にいきます!!乞うご期待*